トリキュラー28
3278 円(税込)
女性の体のホルモンバランスに対応した低用量ピル
3相性(そうせい)ピルと呼ばれ、本来の女性の体のホルモンバランスに対応した低用量ピルとなっています。
そのため、不正出血などの副作用が起きにくいことが特徴です。
※別途診察費 1,000円
注意点
○トリキュラー28には主に次の副作用が報告されています。
・吐き気や眠気、めまいなどがある
・子宮不正出血を起こすことがある
・血栓症を起こすことがある
・ピルは卵胞ホルモンの含有量により、高用量・中用量・低用量などに分けられます。
・トリキュラー28は、卵胞ホルモンを30~40μg含む低用量ピルで、中用量ピルと比べて副作用が出にくいことが特徴です。
ただし、飲み始めは薬に身体が慣れていないため、副作用を引き起こす可能性があります。
Counseling
こちらの製品は、購入前に医師による診察(診察費1,000円)が必要となります。
医師診察については購入後予約方法(オンライン)をお知らせいたします。
商品の特徴
○生理不順を改善する
○生理痛やPMSを緩和する
○副作用のリスクが低い
○更年期障害にも有効
成分一覧
レボノルゲストレル(1錠中) 0.050mg 0.075mg 0.125mg
日局エチニルエストラジオール(1錠中) 0.030mg 0.040mg 0.030mg
添加剤 ステアリン酸マグネシウム、ポビドン、タルク、マクロゴール6000、モンタン酸エステルワックス、沈降炭酸カルシウム、精製白糖、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、グリセリン※1、酸化チタン※1、黄色三二酸化鉄※1、三二酸化鉄※2
トリキュラー28について
トリキュラー28